長尾和宏氏来福

メトロ劇場では、在宅医療のスペシャリスト長尾和宏氏のベストセラーを映画化した『痛くない死に方』を4/10(土)~4/23(金)に、長尾氏本人の命の駆け引きの現場を記録したドキュメンタリー映画『けったいな町医者』を4/24(土)~4/30(金)に上映します。
本2作品は、高齢化社会が全国的な社会課題となる中、老若男女から支持を得て、共感が広まっています。
この度初日の4月10日(土)に、長尾和宏氏をお招きしての舞台挨拶が決定しました。


■ 4/10(土) 舞台挨拶スケジュール
12:10~ 映画『痛くない死に方』 上映(112min)
上映終了後 ⾧尾和宏氏 舞台挨拶


■ 『痛くない死に方』作品紹介
「病院」か「在宅」か
この映画は在宅医と患者と家族の物語である。
[ストーリー]
仕事に追われる在宅医の河田仁は、末期がん患者の井上敏夫を担当することになる。敏夫の娘・智美の意向で痛みを伴う入院ではなく「痛くない在宅医」を選択するが、敏夫は苦しみ抜いた末に亡くなってしまう。父を自宅に連れ戻さずに病院に居させた方が苦しい最期にならなかったのではと、自分の決断を悔やむ智美の姿に河田は言葉を失う。在宅医の先輩である⾧野浩平に相談しその指摘に胸を突かれた河田は、⾧野のもとで診療現場を見学し、在宅医の在り方を模索する。
在宅医療の分野で著名な⾧尾和宏医師の著書「痛くない死に方」「痛い在宅医」を原作に、高橋伴明監督が映画化。終末医療をめぐり患者とその家族、そして彼らと向き合う医師の葛藤を描く。柄本佑が主演を務め、坂井真紀、余貴美子のほか、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二、大西信満らが共演する。
監督・脚本:高橋伴明 / 原作・医療監修:⾧尾和宏「痛い在宅医」「痛くない死に方」 / 112 分
出演:柄本佑、坂井真紀、余貴美子、大谷直子、宇崎竜童、奥田瑛二、大西信満、田中美奈子


■ 『けったいな町医者』作品紹介
「痛くない死に方」「痛い在宅医」の⾧尾和宏の日常に迫る。
最後まで自宅で過ごしたい。痛くない死に方がしたい。
2500人を看取った尼崎の町医者に迫ったドキュメンタリー映画。
皆さんは、「町医者」「在宅医療」という言葉にどんなイメージをお持ちだろうか?白衣を着て、美人の看護師を連れて、大きなカバンを持って、なんだか威張っている。
……そんなイメージをちゃぶ台返ししてしまう町医者が、尼崎にいた。
好きな物を食べたい。最期まで自宅で過ごしたい。痛くない死に方がしたい。
そんな患者さんと、家族の想いを守るために町医者は今日も全力で走る。怒る。泣く。歌う。看取る。下町を舞台に、生と死を見つめる問題作。
映画「痛くない死に方の」で、奥田瑛二扮する⾧野浩平役のモデルになった。
家が病室で、町が病棟や――尼崎の町医者の日常を記録したドキュメンタリー映画。
監督:毛利安孝 / 出演:⾧尾和宏 / ナレーション:柄本佑 / 116 分

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